糞ガキ


学生時代の休日のこと。公園でギターの友達とSAXのおれが演奏してたら(たしか曲はWork Song)小学生数人が寄ってきた。そいつらは当時流行ってたハイパーヨーヨーを振り回してて、自然とうちらの演奏のコラボみたいになった。
おわって話してみたら俺らをジジイと呼び、ついてきてた友人の彼女(美人)をババアと呼ぶ。さらにやつらのボキャブラリーはちんこうんこが半分以上だった。あまりの会話が成り立たなさ具合におれら大笑い。絵に描いて額に入れたような糞ガキ達だった。
そんなことを思い出したので100スターあげる。